アラビノキシラン
アラビノキシランは、イネ科植物の不溶性食物繊維(ヘミセルロース)を構成するもので、このヘミセルロースを人為的に分解することによって得ることができます。
アラビノキシラン の主な特徴は、「アラビノース」と「キシロース」という少し珍しい糖(五炭糖)で構成されていることと、食物繊維としては比較的低分子だということです。
アラビノキシランは自然界に広く分布し、私たちの身近にあるイネ、小麦、トウモロコシ等のイネ科植物に
多く含まれる成分です。
生理活性物質と言われる アラビノキシラン は、植物の「骨」の働きをしています。植物には骨がありません。
それでもしっかりしているのは、一つ一つの細胞がしっかりした壁をもっており、 それが食物体を支えているからです。
細胞壁をつくっている材料のひとつがヘミセルロースと呼ばれる高分子の糖質で、栄養学的には食物繊維(Dietary Fiber) と呼ばれるものの一種です。
ヘミセルロースの主な成分がアラビノキシラン なのです
近年、イネから抽出できるアラビノキシランよりも、トウモロコシから抽出できるアラビノキシランのほうが注目を浴びています。
医家向けアラビノキシランはトウモロコシ抽出のアラビノキシランが高濃度に配合されています。
●学会発表
2006年
■日本食品免疫学会 「トウモロコシ由来水溶性アラビノキシランの●●作用とその機構の解析」
●●は薬事法の観点から割愛させて頂きます。






